歯科技工から歯科医療の将来を考える パート1
ネットでは「技工助手制度」なるものが噂されている。
誰が考えたかは知らないけど業界にプラスになるとは思わない。
歯科医師法や歯科技工士法は誰のためにあるのか?
歯科医師や歯科技工士や国、国会議員のためにあるのではない。
ましてや大手ラボのためにあるのでもない。
歯科医師又は歯科技工士でなければ、業として歯科技工を行ってはならない
これは患者さんの不利益にならないように患者さんを保護するための法律であって
歯科医師や歯科技工士や国、国会議員が自由に解釈して自由に変更出来るものではない。
この条文があるにもかかわらず技工助手制度を作りたいのなら
外国で取得した医師免許、歯科医師免許取得者にも国内での診療を解放すべきではないか?
こんなことを書いたら医師や歯科医師は反発するだろう。
医師会や歯科医師会は絶対に反対する。
医師が足りないというのなら医学部の定員を増やすより外国の医師に門戸を解放する方が早い。
しかし絶対にそれはしない。
地震とかの災害時でも国内の医師免許が無いと治療出来ないのは変だ。
歯科技工士が足りないと言うのなら外国でキチンと教育された歯科技工士に解放すれば良い。
ドイツでは歯科技工士は余っている。
ドイツの歯科技工士が日本の低賃金、早期納品に対応出来るかどうかは分からないが
ドイツのやり方が日本に入って来るのは好ましい。
それによって日本の何割かの歯科技工士が淘汰されても文句は言わないだろう。
しかし、技工助手なる制度を作り出し業界を掻き回し奈落の底へと突き落とす制度には反対する。
この制度を作って得をするのは誰なのか?
国? 支援した国会議員? 安く仕入れた歯科医師? 大手ラボ経営者?
患者や普通の歯科技工士は得をしない。
普通の歯科技工士は路頭に迷う。
ならば歯科技工士制度そのものを無くしてしまえ!
そして法律に縛られないで みんなで自由に技工をしようぜ![]()
http://2008setagaya.seesaa.net/
続くかどうかは分からないけど・・・・・・とりあえず続く
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コメント
>ならば歯科技工士制度そのものを無くしてしまえ!
おはようございます。最終的には↑でしょうね~
私もホントそう思います。
しかし、技工士をオモチャ扱いしやがって!
何も言わないからって都合のいい時に都合よく使い
最後はポイ捨て・・
許せんです
投稿: 露地者 | 2008年8月12日 (火) 06時44分
目先の利益だけに目が眩み自分の放った矢が自分の足に当たって前へ進めなくなることが理解出来てない人達が考えたのでしょうねぇ~。
個人ラボを潰すのが目的かもしれませんが目先儲けても
技工助手が足枷となって利益幅が減ると思います。
投稿: nao-kinseizin | 2008年8月12日 (火) 11時25分